Rookie'sFlashLaboratory
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PHASE07 イメージトゥーンについて
今回はイメージトゥーンです。

イメージトゥーンは、画像を別の画像へと、スムーズに変化させる機能です。
百聞は一見にしかず、ということで下のサンプルをご覧ください。





1
まず、もとになる画像を配置します。


2
次に、タイムラインに少しの間をおいて空のキーフレームを挿入し、
変化した後の画像を配置します。

ここのタイムラインの間隔は適当でいいです。
イメージトゥーンを設定した後でも間隔は変更できます。
ただ、この間隔が短いとイメージトゥーンがうまく作動しないことも
あるようですので、とりあえずでいいですので長めの間隔でおいた方が
いいと思います。
少なくとも5〜10フレームは間にはさんでおいてください。

イメージトゥーン開始フレームに配置した画像と、
終了フレームに配置した画像はなるべく
配置位置にズレがないようにした方がいいと思うんですが、
その辺は時と場合によりますね。

あと、二つの画像のサイズは同じ方が良いようです。
Freemotionに読み込む前に、Photoshopなどでサイズをあわせておきましょう。


3
開始フレームを右クリックして、「イメージトゥーン作成」を選択します。

つづけて、プロパティパネルの「トゥーンを設定」をクリックします。


4
「トゥーンを設定」をしておかないと、2つの画像が重なり合って変化するだけで
終わってしまいます
ので、面倒くさい作業になりますが、設定をしておきます。

開始画像(画面左)の要所要所をクリックすると
「ヒント」という黄色い点がつきます。
終了画像のヒントを移動させて開始画像の要所と終了画像の要所が
同じになるようにします。
つまり、開始画像の口の端にヒントをつけたら、
終了画像の口の端にヒントをずらすわけです。


5
これを、極力自然に変化するようになるまで、徹底的にくりかえします。
ヒントの数は多ければ多いほど、自然に変化します。
根気のいる作業ですが、なるべく沢山のヒントをつけましょう。

具体的には、目、眉、口、鼻の周りと顔の輪郭等は
設定しておくと良いと思われます。

また、ヒントの位置などはあまり神経質にならなくてもいいです。
例えば、開始画像の目の中心と、終了画像の目の中心をあわせるのに、
ぴったりと目の中心に
ヒントをおく必要はないと思います。
数ピクセルずれた所で、たいして気になりません。

最初に沢山の数のヒントを開始画像に配置してしまうと、
どれがどれだかわからなくなります
ので、開始画像にヒントをひとつ配置しては、終了画像のヒントをヒントをずらす、
という風に、地道にやっていきましょう。

これでいいという所までヒントの設定をしたらOKボタンを押してください。

後は、お好きな速さで変化するように、タイムラインを調節します。




サンプルを見ていただくとわかると思うのですが、向かって左側は、猫の耳がにょきっと
きれいに生えてくるのに、右側は、あまり自然には見えませんね。

これは、ちょっと原因不明です。
今後の課題ですね。


 
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