Rookie'sFlashLaboratory
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PHASE03 エフェクトについて
今回は、エフェクトをいじってみたいと思います。

エフェクトはカンバスに書いた文字や絵、読み込んだ画像などに
動きをつける機能です。

面倒くさいことはいっさいなく、あらかじめ用意されている
エフェクトのサンプルの中から選ぶだけで、複雑な動きのある
アニメーションが作れます。

ボクのようなナマケ者にはうってつけのお助け機能です。



1
まず、文字や絵を書くか、画像を読み込みます。
今回は文字にエフェクトを付けてみたいと思います。

なので、文字を書きます。

ツールパネルにある「T」のボタンをクリック。
続けてカンバスの適当な所をクリックしてそのままドラッグ。
文字を書く領域を指定します。
これは後で、場所もサイズも、いくらでも調整できます。
なので、適当なサイズの領域を作ればいいです。

そのまま文字を書き、場合によってはサイズや場所を調節してください。

場所移動はツールパネルの矢印ボタンをおして、カーソルを文字の上に
持ってくるとカーソルに十字の矢印がつきますので、ドラッグして動かします。

領域サイズを変更する時もいっしょで、
文字の上でカーソルに十字矢印がついている時に
ダブルクリックすると、文字編集モードになります。
ここで右下のマルをドラッグしてサイズを調節します。

なんでこんなことを書いたかというと、
文字の上にカーソルを持ってきてダブルクリックしたりドラッグしたり
しようとしても出来ない場合があります。
矢印カーソルは、しっかり文字の上に持っていかないとダメなようです。
うまく説明できませんが、「文字列の上」ではなくて、「文字の上」です。
このコツに気がつかないと、ちょっとイライラします・・・。


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さて、文字を書いたらエフェクトをつけます。

ちなみに、文字と画像とでは、同じエフェクトをつけても、
動きがそれぞれ違います。

文字にこのままエフェクトをつけたい場合は、文字の上で右クリックし、
メニューから「エフェクト」、「エフェクトの作成」を選択します。

画像(シンボル)に変換したい場合は、
同じくメニューの「シンボルに変換」を選択してください。
ダイアログが開きますので、変換の項目のグラフィックを選択して
OKボタンを押してください。
これで、文字列が画像に変わります。

元のテキストシンボルはライブラリパネルに残っていますので
安心です。
タイプミスなどの修正は、ライブラリパネルのグラフィックシンボルを
ダブルクリックすると、グラフィック編集モードになりますので、
文字をダブルクリックすると、書き換えることができます。


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プレビューを見ながら、エフェクトを選びます。
どれにしようかな・・・。
たくさんあるので迷ってしまいますね。

初めての時は、ざっとでいいので、画像と文字の両方で
全てのエフェクトを見てみるとよろしいかと思います。
けっこう面白いですよ。
文字と画像での動きの違いも理解できますしね。

で、今回は、「強調」の「チューブ」を選んでみました。


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エフェクトを選択してOKボタンを押すと、こんなダイアログがでますが、
よくわからんので「はい」を押しちゃいます。

これでとりあえずは完成です。


・文字列にエフェクトアニメをつけただけ



5
「効果の設定」をいじって遊んでみるのもよろしいかと。

「効果の設定」をするには、エフェクト作成中でしたら
ダイアログの「設定」ボタンを押します。
作成後は右クリックのメニューから選択してください。

6
エフェクトのスピードを変えたいときはタイムラインを操作します。
微妙に変えたい時は、適当なフレームを左クリックして、メニューから
「フレームの挿入」「フレームの削除」を選びます。
エフェクトのスピードを遅くしたい場合は「挿入」、
スピードを速くしたい場合は「削除」ですね。

5フレームとか10フレームとかまとめて追加削除したい場合は、
最初のフレームをクリックしたままドラッグすると、まとめて複数フレームを
選択できます。
この時は「クリックしたまま」です。
いったんマウスボタンを離すと、
下記7の状態になりますのでお気をつけください。

または、フレームをクリック、別のフレームをShiftキーを押しながらクリック
でもできます。


・タイムラインを50フレーム(4の半分のスピード)にした状態



7
たとえば、
「最初の3秒はエフェクトをつけて残りは停止したまま」
ということをしたい場合。

一番最初のフレームを一回クリックするとカーソルが手の形になります。
カーソルが手に変わったらドラッグし、
そのまま36フレーム目までドラッグします。

36フレーム=3秒。
1フレームは12分の1秒(初期設定時)。
つまり12フレームが1秒です。
これ、理解できるまでに何ヶ月かかったことやら・・・。

これでエフェクトが3秒で終了し、
残りの時間は文字は止まったままになります。


・3秒(36フレーム)だけエフェクトで動き、後は止まったまま



 
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