Rookie'sFlashLaboratory
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PHASE08 セル画モード
セル画モードは、
「1フレームずつ、1フレームの長さのオブジェクトを配置するモード」
です。

基本いつもの編集画面で、操作法が変わります。
これに関しては、説明をするよりも、体験していただくのが一番です。

ですが、セル画モードを使うといろいろと面白いことができますので、
一応説明しておこうかと思います。

ただ、「さんざんセル画モードを使ってアニメを作ったら、
通にアニメエフェクトを設定するだけで同じことができてしまった」
なんてこともありますので、ご注意ください・・・。

また、画像をたくさん使用しますので、比例してファイルサイズも大きくなります。

こういうのを作れます。





1
ツールのボタンを押してセル画モードにきりかえます。
ここでは練習ということで設定は変えませんが、
後でも変更させることができますので、
ほかっておいても問題ありません。
2
最初のフレームに画像を配置します。
セル画モードでは多数の画像を使いますので、
ダブルクリックでの配置が良いかと思います。
配置位置は気にしなくてもいいです。
すべての画像を配置した後に、一括してそろえます。
3
編集ウィンドウ下の三角ボタンを押して次のフレームに移動します。
移動したら次の画像を配置します。
4
3.の作業を繰り返し、全部の画像を配置します。
5
このままでは画像の位置がバラバラですので、そろえます。
一番上の画像をクリック、タイムラインを一番下までスクロールさせて、
一番したの画像をShiftキーを押しながらクリックして一括選択します。

「オブジェクト」メニューの「整列」にある、
「左右中央配置」
「上下中央配置」
を順番に押して全ての画像の位置をそろえます。
6
全ての画像が整列していますね。

ここで、編集ウィンドウ左下の「設定」を押すと、
最初の「セル画モードの設定」ウィンドウ(1.と同じウィンドウ)が
表示されますので、1コマのフレーム数(各画像のフレームの長さ)を
変更したい時は変更してください。
7
プレビューしてみましょう。
同じ場所で走り続けていますね。
ルームランナーで身体を鍛えているんでしょうか・・・。

これを地面を走っているように移動させたい、って時は・・・。
8
「オブジェクト」メニューの「クリップに変換」を選択します。
これは一括選択している状態で選択してください。
一括選択をしていないと、「クリップに変換」は選択できません。
9
ツールの「セル画モード」ボタンを押して通常の編集モードに戻ります。
作成した動画を再び編集したい場合は、
「クリップリスト」から作成したクリップをダブルクリックして編集してください。
10
クリップにアニメエフェクトを設定します。
ここでは「直進」を選択します。
そして、スタート地点とゴール地点にクリップを配置します。
この時、タイムラインのバーを編集すれば、移動速度が変わります。

これで終了です。



「セル画モード」はアニメを作る時以外にも、
「画像をちかちかと点滅させる」といった時にも使えます。

ここまで来ると、後は発想と根気の勝負です・・・。

 
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