Rookie'sFlashLaboratory
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PHASE03 オブジェクトを動かす(おさらい)
さて、ここまではさらっと流して解説してきましたので、この項でおさらいも兼ねて、少し詳しく解説してみます。

今回のお題はこれ。




・準備

FlashMaker3を起動し、新規作成ウィザード、空のドキュメントを選択して行ってください。
サイズ指定を好きなサイズに変更します。(ここでは、320X240)
フレームレートについては こちら をご参照ください。



・作業

1
オブジェクトを配置します。
パーツパレットのファイルをダブルクリック、または、ドラッグアンドドロップで配置します。
このままでは少々大きいようです。


2
オブジェクトのサイズ調整はグリッドがあると便利ですので表示してみます。
メニューの「編集」に「グリッドを表示」があるので選択します。
「グリッドにスナップ」はお好みでどうぞ。

3
オブジェクトをクリックすると枠線があらわれるので、
それをドラッグして大きさを調整します。
この時、Shiftキーを押しながら調整すると、タテヨコの比率を変えずに、
大きさを調節できます。

4
では、アニメエフェクトをつけていきます。
「登場」は「上から現れる」。
「詳細設定」ボタンをクリックすると詳細を設定できます。
5
「移動・動作」を「ジャンプ」に設定します。
「詳細設定」も忘れずに。
6
「退場」は「上へ消えていく」です。
7
色が薄く表示されているオブジェクトを移動させ、ゴール地点にします。
8
プレビューしてみましょう。
たぶん、変、だと思います。
9
タイムラインを調整しながら自分の思うようなタイミングで動くようにします。
タイムラインに表示されているバーの色は、
「オレンジ色」が「登場」
「緑色」が「移動・動作」
「水色」が「退場」
です。
これをドラッグして調節します。
「調節」「プレビュー」、「調節」「プレビュー」、「調節」「プレビュー」、と繰り返して
思い通りになるまで続けます。
これは、もう、根気の勝負です・・・。
10
満足のいくものが出来上がったら、「SWFの作成」ボタンを押してファイルを作りましょう。



下のフラッシュは「移動・動作」を「録画」で作ったものです。
「録画」を行う場合も上記の順序で作ればおおむねOKですが、「登場」の設定をする前に「録画」をした方がやりやすいかと思います。
この場合は「移動・動作」を設定する必要はありません。(「再生」という項目が自動的に設定されています)




オブジェクトの数を増やし、こういう作業を繰り返していけばもっと複雑な、そしてカッコいいフラッシュが作れるというわけです。
あとは、ホント、根気の勝負です・・・。

 
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