Rookie'sFlashLaboratory
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PHASE00 はじめに
実際にFlashMaker3で作業を始める前に、幾点かの注意事項をお伝えしておきたいと思います。



・FlashMakerとMotionMaker

MotionMaker4はFlashMaker3の後継ソフトに当たります。
なので、MotionMaker4をお使いになられている方でも、当サイトの記事を参考にしていただくことが出来ます。
インターフェイスが変更されているなど、多少使い勝手が違いますが、基本的には同じです。
お手数ですが、少々脳内補完していただく必要はありますが、当サイト記事をお役立てくだされば幸いです。



・オブジェクトの表示バグ(?)

作業を始めるとわかることですが、けっこう融通の利かないポイントに突き当たります。
これもそのひとつです。
バグなのか仕様なのかさだかではありませんが、
「オブジェクトの右端と下端が表示されない」
と言う現象が起きます。

下のサンプルをご覧ください。



右端と下端のラインが表示されていないと思います。
作製したフラッシュは320X240のサイズのページに、320X240の長方形のラインのオブジェクトを配置してあります。

これはいろいろ試してみたのですが、結局解決できませんでした。
ひょっとするとMotionMaker4では改善されているかもしれませんが、すみませんが未確認です。

これを回避する方法としては、
「ページのサイズを大きめにする」
「オブジェクトのサイズを大きめにする」
などがあります。
つまり、実際に描いたオブジェクトよりも1ピクセル(大事をとれば2〜3ピクセル)大きいサイズのファイルを作る必要があります。

FlashMaker内で描いた絵も、外部のツール(Photoshopなど)で素材を作った場合も同じです。

「さんざん素材を作ってFlashに貼り付けてプレビューして気がついた」
なんて状態に陥ると目も当てられません。
実際ボクも数回経験しています・・・。
ホント、注意しましょう。



・リンクについて

ボタンや文字などにリンクを貼る場合の注意事項です。
FlashMaker3では、リンクは「絶対URL」で記入します。
つまりこのサイトであれば、
「http://seishiroh.kokage.cc/home.html」
と記入します。
「/home」の部分をリンクしたいファイル名に書き換えればいいわけですね。
けっこう面倒くさいです・・・。
ファイルを全部アップしないと確認もできません・・・。

ちなみに、メール送信したい場合は、
「mailto:メールアドレス」
と記入すればOKです。

リンク設定は、
メニューバー「オブジェクト」、「リンクの設定」と順々に選択してください。
または、オブジェクトかライムラインのオブジェクト名を右クリックして表示されるメニューから「リンクの設定」を選択してください。

ターゲットの意味。()内はホームページビルダーでの表記です。

_blank:新しいウィンドウに表示(新しいウィンドウ)
_parent:フレームを一段解除して表示(親ウィンドウ?)
_self:同じウィンドウに表示(同一ウィンドウ)
_top:フレームを全て解除して表示(全画面?)

なんでここがHTML表記なのかが理解できません・・・。
日本語表記にしてもらわないとわかりにくいですよね。



・フレームレートについて

これは少々わかりにくい項目です。
フレームレートはファイルを新規作成した時に設定できます。
また、作成途中でしたら、
「ファイル」メニューの「ドキュメント設定」
でも変更できます。

このフレームレートは初期値は「12fps」になっていると思います。
「12fps」とは「12分の1秒」ということです。
と、言うことは・・・。

「タイムライン」のゲージをご覧ください。
ゲージの1目盛りは12分の1秒です。
ややこしいですが、ここで示されている10という数字は、
「12分の10秒」ということです。

これを忘れていると、10というのが、
「1秒を指している」
と勘違いしてしまいます。
っていうか、ボクはずっとそう思ってました・・・。

なので、タイムライン上の1秒は
「10からふたつめの目盛り」
ということになります。
12fpsを10fpsに変えるくらいならたいして問題はないですが、
20とか24に設定するとどえらいことになってしまいます。

というわけで、はっきり言ってフレームレートは、
「12fpsのまま」
が良いかと思われます・・・。

 
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